日本のAWS資格全冠ホルダーは2000人から3000人だそうです。
勉強も大変だし、試験料もかかります。一発合格で30万くらい?
私はProfessional資格持ちだったのでフリーランスエンジニア時代、オファーがくる案件が何件かありました。お客さんの発注要件にProfessional資格保持者2名以上とかあることがあるので。
なら、全冠ホルダーなら仕事に困らないって思うでしょ。
SNSでAWSの仕事に携わりたいという人のポストでプロフ見ると全冠ホルダーだったりします。おかしいと思いますよね。
どうも、そういう人は「資格の勉強を業務時間にできる」「資格試験の料金を全額会社が払ってる」ようなのです。
私は、夜勉強し、自腹で試験料払ってます(会社代表になったので経費で落とせるようになりましたが)。
もちろん、その人はAWSの仕事したいと思って資格を必死に全部取ったのですけど、AWSの仕事が回ってこない様子。
SESだと営業がAWSの設計・構築の仕事を取ってこれないみたいで。開発会社でも、積極的に設計・構築案件を受けない(設計・構築って3ヶ月~半年で終わるのに対して、保守運用案件はずっとお金が入るので経営的には後者の方がいいと会社は思ってるので。オフィスソフトも買い切りからサブスクになりました。そんな感じ)。
なので、資格を持ってても設計・構築やったことない人が一定数居るようです。
そもそも、実績のあるAWSクラウドエンジニアが全冠持ってることがおかしいです。
なぜなら、エンジニアはAssociateの資格から取っていくはずので、その下のPractitionerの試験をわざわざ取ってるのがおかしいと私は思うので。
だから、エンジニアのスキル判断の時にAWS資格全冠ホルダーであることを置いておいて、どういう仕事をしてきたかということを深掘りしたほうが良いです。
あと、なんちゃって全冠ホルダーの人はAWSのイベントによく行くようですね。会社が積極的に行かせる。仕事してるのならそんな余裕ないと思います。登壇している方なら実力あると思いますが、見に行ってるだけの人はちょっと。
なので私は全冠取る気ないです。欲しいものだけを取ってます。


コメント